Sleepless in Japan Tour 2019.6.16 Sleepless in Saitama MC編 by[ALEXANDROS]
MC編
曲間の時間にみんなが思い思いのメンバーの名前叫ぶ時間(今回はアンコールの時にサブステおろしてる時間)に
洋平「これほんと長いよね」(洋平が話始めようとしたからみんな黙る)
ヒロ「実は俺この時間たのしんでたんだよ」
洋平「え?」
ヒロ「むしろもっとみんなの声聞きたい笑」
みんな「洋平〜!洋平〜!洋平〜!」(ヒロ〜!って呼んでる人少なめだった)
洋平「ねぇねぇ、みんなでさヒロ〜!って呼んであげて!せーの」
みんな「ヒロ〜!!!!!!!!!!!」
ヒロ「照れ。あ、ありがとうございます(照)」
洋平「あ〜!そういう事だったのか!始めからこうやって呼ばれたかったんだな?笑」
ヒロがめっちゃ照れててめっちゃ可愛かったです、、、。
(サブステに移動して)
曲前のMCみたいな時もジャニーズとかでよく見るうちわの話になって
洋「あれ見てさ自分のだけ少なかったら嫌だよね笑 俺フロントマンなのに笑」
ヒ「もし洋平より人気な人がいたらねぇ笑」
洋「あ!!それは自分だって言いたいんでしょ!!」
「さすっがヒロさん」
ヒ「いやいや(照)でも俺だって人間ですからねぇ笑そりゃ自分のうちわ作ってくれたら嬉しいですよ笑」
み「拍手」
洋「あ、これ冗談だからね?」
ヒ「そうそう、これ冗談だよ笑」
洋「なかには本気にしちゃう人もいるから笑r」
ヒ「本気にしちゃダメだからね?」
洋「それとこれはちゃんと線引きしてね笑」
本編〜
今回はめっちゃさいたま〜!!!って叫んでた
サブステ移動してる時に洋平がROSEさんのピアノ
弾いてて可愛かった
洋平「はい、ということで私、1人のお時間がやって参りました」
みんな「拍手」
洋平「今日こんなにも多くの人が来てくれて本当嬉しいです!」
みんな「拍手」
洋平「この中に僕のこと知ってる人何人いるんだろう笑 僕って本当はこんなパリピな感じじゃなくて誕生日の時とかもスタジオでみんなに''はい、ケーキ''って渡されておしまいみたいな感じなんです笑 あ、そういえば来週僕の誕生日なんです!
でもさぁこんなに僕のこと知ってくれてる人がいるのになんだあんなに誕生日プレゼントが少ないんだろう笑 バレンタインとかはダンボール4つくらいくるんですけどでもそれって4人で分けるじゃん?誕生日なんて2、3個だもん笑もっとみんな送ってよ!!みたいなね笑 でも今年の誕生日はアジアツアーで日本にいないので笑」
アンコール〜
洋平「改めましてアンコールありがとうございます![ALEXANDROS]です!!」
みんな「うわああああ」
〜〜〜
ヒロ「この中でさいたま新都心、、、(ライブハウスの名前わすれちゃいました)知ってる人います?」
みんな「🙋♀️🙋♀️」(割とおおかったきがします)
ヒロ「お〜!結構いるねぇ。今日この会場来る時に車でそこの前通ったんだけど、あの頃は初めて今の事務所に入って事務所の人に''お前らもっとロックを学べ''って言われて先輩達に着いて回った全国ツアー?みたいなのがあったんだけど、俺達はそれを''武者修行ツアー''って呼んでたな」
洋平「なつかしいねぇ」
ヒロ「ね。そのツアーの初日の場所がそこだったんです!!その頃は自分たちで機材車運転して自分たちで機材下ろしたりしてたんだけど、プロの先輩がいるツアーだからスタッフさんがいて、初めて機材下ろしを他の人にやって貰ったんだよね。その頃は今みたいにTシャツもタオルもないから自分たちのCD売ってたんだけどその日初めて70枚売れたんだよね。それで自分たちの歌を認められたような気がして。今まではライブハウスで1枚売れればいいほうだったからね笑」
月色ホライズン前〜
洋平「そういえば今日父の日ですよね笑次にやる新曲なんだけど、この歌の歌詞にさ''飛行機の窓から世界を眺めた''って歌詞あるじゃん?」
ヒロ「あるねぇ」
洋平「この歌詞について俺の親父が''飛行機の窓から世界なんて見えねぇよ''って言ってたみたいなんですよ笑これは母情報なんですけど笑僕の父親昔から色んな国を飛び回ってるビジネスマンだったんですけど親父のおかげで色々なロックを知れたし色んな国も知れたんだよね笑だから親父には本当に感謝してます。」
ヒロ「今日が父の日でよかったね笑」
洋平「笑ということで親父に舐めんじゃねぇ(?)という気持ちを込めて歌います」
〜月色ホライズン〜
アンコールの洋平(サブステで)
「怪我しても、声からしても、腰痛めても俺達は進み続けます。くそじじいになっても続けます!!!」
「たとえお前らが着いてこなくても俺達は進み続けます!!」
「必ず世界1になります!証明します!!」
最後の最後〜
洋平「俺達はこのツアー色々あって俺も声枯らしたけど声を枯らしてもこの歌を歌い続けます!!」
〜ワタリドリ〜